ネット証券での失敗

金融商品取引法が改正されてから、証券取引手数料が自由化され、証券も電子化され、ネット証券会社が何社も現れ、現在ではパソコンやスマートフォンで金融商品の売買をすることが当たり前の世の中になりました。
また、金融雨商品も増え、ナイトセッションなども増えて、ほぼ24時間に近い状態で金融商品売買が行えるようになりました。

また、売買単位も多様化し、少額の売買もできるようになったのです。
そこで、中には金融商品の売買でデイトレーダーとして生計を立てようとするものや、一獲千金を狙い金融商品の取引を行おうとする人も増えたのです。
そのような人たちが陥りやすい失敗があります。
デイトレーダーですから、毎日売買を行います。
そして一獲千金を狙うような方は、最初の投資資金もそれほど多くありません。
そうなると、少額の取引となります。
1日の相場の変動は特殊な背景でない限り、そんなに変動するわけではありません。
そうなると1日の利益もそれほど多くはないのです。
また、トレーダーの初心者は、往々にしてトレード回数が多くなります。
そうするとどうでしょう。
金融商品の売買には手数料がかかります。
その手数料を証券会社に払わなくてはなりません。

金融商品自体の利益が少ない状態で何度も売買を行うと、知らない間に手数料がかさみ、よく計算してみると元本割れなんて話しをよく聞きます。
売買が手軽になった故に陥る失敗です。
また、多いのが誤発注です。
先物などでは「買建」と「売建」を逆に選択する、株取引でも売買枚数を誤って入力するなど、ありえないと思いますが、今だ!と焦って発注するとこのような誤発注が発生することがしばしばあるのです。
そのようなネット証券ならではな失敗も含め、トレードに失敗しないための考え方をお話ししましょう。



<外部リンク>
パソコンやスマートフォンで金融商品の売買ができるネット証券会社です。
... ネット証券会社